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32人が警察署から大脱走 アルゼンチン

資料: biobio.chile (チリ) 2014年11月24日
http://www.biobiochile.cl/2014/nov/24/justicia-argentina-investiga-fuga-de-32-presos-desde-rosario-solo-7-reos-fueron-recapturados.shtml

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写真: biobio.chileより


アルゼンチン北部にあるロサリオ市は、国内でも最も犯罪が多い地域の一つとして数えられている。
先日、そこで大脱走事件が起こった。ロサリオ警察署で拘束されていた32人の被疑者達が一斉に逃げ出したのだ。
市から約310キロ北で7人がすでに拘束した。警察は残りの25人の行方を追う。


月曜に開かれた記者会見で、パトリシオ・セルハル検察官が
「事件発生は昨日の日曜、13:30頃。第15警察署内には当時46人が拘束されていた。32人が脱走し、7人は発見されて拘束された。25人は未だ逃走中だ」と発表した。

脱走した時の状況については
「昼食の配膳時に、被疑者同士で揉め事が起こって、それを署員が仲裁しているドサクサに紛れて脱走した。どうやら署の正門から脱走したと思われる」と説明。仲裁に入った複数の警察官が負傷したという。

「現時点では残りの25人全員を見つけ出すことに全力を注ぐ。また、警察署に責任があるかどうかも検証する。何らかの業務怠慢があったことは否定できない」

現場にいた3人の署員についてはすでに検察が起訴。ロサリオ警察署のホセ・ルイス・アマジャ署長も彼らを公務執行停止処分にしている。

アマジャ署長はこう話す。
「この不祥事でロサリオ署の信用が失われた事は遺憾。信頼を取り戻すことは容易ではない。少しづつ前進と後退を繰り返すことになるだろうが、諦めずに改善に向けて努力をして行く。我々は署のイメージを回復したい」

ロサリオ市は人口110万人の農業都市。しかし、ここ数年ですっかり治安の悪い街に変貌してしまった。今年起こった殺人事件は117件にも上る(10月末までの実績)。
この深刻な状況を受けて、ホセ・コラル市長は90日間の武器や弾薬の販売を禁止する措置を取った。

2013年10月には、サンタ・フェのアントニオ・ボンファッティ知事がバイクに乗った四人の覆面男達から14発の銃弾を受けた事件が起こった。

ロサリオ前市長で現社会党議員のエルメス・ビネールによると
「市内で起こる刑事事件の80%は密輸とは無関係の犯罪」だという。


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楽天ブログから引っ越してきました。10/13の記事は全て2011年に投稿したものです。
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