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母の願い「次のディズニー映画ではダウン症のお姫様を」 アメリカ

資料: RPP (ペルー) 2014年11月10日
http://www.rpp.com.pe/2014-11-10-madre-pide-a-disney-que-su-proxima-princesa-tenga-sindrome-de-down-noticia_741002.html
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写真:EFE ( RPPより)

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写真: RPPより


ケストン・オット=ダールというカリフォルニアに住む女性が、ディズニーに対してインターネットでキャンペーンを始めた。
ケストンはダウン症の女の子、ディラニー(15ヶ月)のお母さん。ダウン症はもちろん、その他の障害を持つキャラクターを子供向けの映画で登場させて欲しい、と訴えている。すでに66,000人以上の署名を集めた。

彼女のキャンペーンは「ディズニーのアニメ映画でダウン症の子供達を登場させて」。
ダウン症を多くの人に広く認知してもらうことで、他の子供達から受け入れ易くしたいからだ。

ケストンのサイトには
「他の子供たちと同じように、娘もアニメが大好きなの。だからこそ、ディズニー映画に出てくるお姫様に憧れる娘を見るたびに私の胸は張り裂けそうになってしまいます。だって娘のようなキャラクターがいないんです。ダウン症の子達だって王子様やお姫様なのよ!」と書かれている。

ウォルト・ディズニーのショーン・バイリー社長に嘆願書を渡すつもりのケストン。署名の目標値は67,000人だが、今週月曜日には目標まであと少しに迫った。

「ディズニーは昔からいつも素晴らしい作品ばかりよ。映画を通して良い人になるための方法を子供達に教えてくれます。でも、障害を持つ登場人物が殆どいません。現実では子供は障害者を軽蔑することがとても多いのよ」

「だから障害のある主人公がディズニーの映画に出てきたら、とても素晴らしいことだと思います。『世の中には色々な人がいるんだ』という多様性や思いやりの気持ちが学べて、受け入れやすくなると思うのです」

ケストンとパートナーのアンドレアはレズビアンのカップル。自身のブログサイトDelaneySkye.comでダウン症の娘を育てる苦労話や体験談、写真などを紹介している。
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ピザの注文を装って911番に通報して救出された女性 アメリカ

資料:Últimas Noticias (ベネズエラ) 2014年10月31日
http://www.ultimasnoticias.com.ve/noticias/chevere/noticias-insolitas/mujer-llamo-al-911-pidio-una-pizza-y-salvo-su-vida.aspx#ixzz3HgEKekMv

これは、アメリカの緊急通報で働くオペレーターが、ある日受けた特殊な通報の話だ。

警察の電話通報処理係のキース・ウェインシンジャーは、ある日家庭内暴力の被害にあっている女性から暗号を使ったSOSを求める電話を受けた。以下はその時の会話の再現。

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写真:Últimas Noticiasより


-911です。どうしましたか?

-メイン通り123番です。

- はい。そこで何が起こりましたか?

-ピザを注文したいんですが。

- 貴女がおかけになってるのは911番ですが。

- ええ、わかってます。ペペローニとキノコとパプリカのを一枚お願いしていいかしら?

- 大丈夫ですか? 何か緊急事態が起こってるんですか?

- はい、そうです。

- もしかして誰かが貴女の近くにいて話せないのですか?

-そう、そう、それよ。で、どのくらい時間かかりそうかしら?

- 御宅の近くにいる警察官を出動させます。何か武器は?

-いいえ。

- このまま私との通話を続けていられますか?

- いいえ。ありがとう。じゃあ、また後で。


住所を確認したところ、今まで家庭内暴力の通報が多数回かかってきた場所だった。警察官が現場に急行した時、女性はすでに激しく殴られた後で、一緒にいた恋人の男は泥酔状態だった。
以前から暴力を振るわれていた被害女性は、男に悟られないようにうまく通報する方法を考えていたと、駆けつけた警察官に話した。
もし貴方が家庭内暴力の被害者だったら、当局に告発するべきだということを覚えておいて下さい。

ラテンアメリカの新聞では日常的に薬物に関する記事が見られます。国際機関のデータを使ったなかなか興味深い記事でしたので、ご紹介します。他のラテンアメリカ諸国新聞の考察や事情も比較するとさらに面白そうなので、後日翻訳・掲載します。

今日は(また)ボリビアのラ・ラソン紙(La Razon)からです。

米国の薬物使用者は480万人

国際麻薬統制委員会(JIFE)の年次報告書に「コカインの消費が最多」

 

(キャプション)米国には480万人のコカイン消費者がいると推定されています。消費はここ数年減少傾向にあるとはいえ、依然コカイン市場としては世界最大規模を保っています。

 

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 (本文)「2009年、米国では480万人がコカインを使用した。前年の2008年は530万人だった」とJIFEの2010年版報告書に記載されています。

この数字から見て取れるのは、米国ではコカインの消費が41パーセントと、ヨーロッパ(29パーセント)での消費を超えていることがわかります。さらに報告書では「米国での使用量が減少しているが、ヨーロッパでは増加中」とあります。

JIFEの見解では、メキシコの密輸団が米国の違法市場であるコカイン、ヘロイン、覚醒剤などを扱っていて、コカイン以外の薬物使用増加しているそうです。

2009年には、米国で約3800万人もの人達がなんらかの違法薬物を使用しました。これは前年比で250万人の増加です。大麻にいたっては2850万人と、使用者数も最大です。

没収量が多かったコカインは"品薄状態"になり、2009年の米国の各地では価格が上がり、純度が落ちました。また、1999年から2007年までの間、薬物関連の死亡者数が2倍に膨れ上がる現象が起きたそうです。2007年には、その年だけで38000人も亡くなりました。

JIFEは、大麻の使用者と薬物が混入された薬の使用者が年々低年齢化していることを危惧しています。

それは、薬の乱用は中毒をも引き起こすからです、これは米国で最大の問題と考えられています。1600万人が2009年に使用していますが、前年の2008年に対して80万人増加したことになります。

さて、カリフォルニアでは昨年21歳以上の人であれば大麻の栽培や所有、使用、購入などを合法的に認めるかどうかの住民投票が行われて否決されました。JIFEは、これについても反薬物を掲げる国際協定への「肯定」であるという見方をしています。

懸念する中米

報告書

国家当局の資金力不足が中米の汚職と暴力を増加させているとも、報告書は記載しています。具体的な例として、大地震で国力が弱まっているハイチなどがあげられています。さらにエル・サルバドールやグアテマラ、ホンジュラスなどについても報告書は言及しています。

 

ヨーロッパ最大の消費国、スペイン

スペインはヨーロッパ諸国の中でコカインの消費が最も多い国だということです。その後を追うのがイギリスとイタリアです。この報告も昨日ウイーンで行われました。

ヨーロッパの薬物観察統計によりますと、スペイン国内でのコカイン使用率は15歳から64歳を対象人口として、3.1パーセントに上ります。

続くイギリスは人口の2.4パーセント、イタリアは2.2パーセント相当が使用。これら上位の国と比較してもスペインは突出しています。EU全体の平均は1.2パーセントですから、薬物の国際法を遵守するようJIFEを監視の目を光らせています。

人口当たりの使用比率はスペインの方が多いとはいえ、人口がイギリスの方が多いですから、イギリスは依然コカインの多量消費国であることに変わりありません。(国連薬物犯罪事務所。ONUDD)

 

合法ハーブによる薬物拡大の懸念

「スマートショップ」などで売られている合法ハーブは法律上認められた成分が使われているものの、その効果が違法薬物とよく似ている場合があります。これについては「監視・管理の下におかれていない」とJIFE。問題となる成分のうち、特に"メフェドロン"はヨーロッパで多く消費されています。

 

 メキシコでは暴力増加原因にも

薬物市場の世界地図を広げてみると、メキシコは米国向けの輸送量がずば抜けて多く、米国のコカインの90パーセントが南米発といわれています。メキシコ国内での消費の増加は暴力や汚職の原因にもなっていることもJIFEは指摘しています。

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【参考】

国際麻薬統制委員会: スペイン語ではJIFE、英語ではINCBと表記。 http://www.incb.org/incb/en/about.html

国連薬物犯罪事務所: http://www.un.org/spanish/Depts/dpi/boletin/drogas/


 

 


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楽天ブログから引っ越してきました。10/13の記事は全て2011年に投稿したものです。
できるだけ日本語や英語で紹介されないような、マイナーな記事を選んでいます。たまに日本の記事をスペイン語に訳して紹介することもあるかもしれません。
Publico traducciones de artículos escritos en español seleccionando noticias difíciles de encontrar en japonés e inglés. Ocasionalmente es posible traducir artículos japoneses al idioma español.

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